シロアリ駆除費用相場以外での業者選び~施工内容や保証の有無を確認~

業者選びでシロアリ駆除費用相場の他に考えるべきこと

信頼できる業者を調べるため、シロアリ駆除費用相場と照らし合わせることは有効です。費用以外でも、業者を見極めるポイントは存在するのでしょうか。

業者を選ぶときのポイント

駆除費用の中身を考える
優良なシロアリ駆除業者を調べる方法として、施工の見積もり書の内容をよく見ておく必要があります。安さを売りにする悪徳業者の手口として、見積もり書に他の駆除業者が行なう工事費が含まれていないことが挙げられます。一般的なシロアリ駆除業者は、シロアリの駆除を行なうだけでなく、シロアリ被害の再発を防ぐための予防処理も行ないます。不当に価格を安くしている業者ですと、この予防処理を行なわず、駆除後にシロアリが再発してしまうことがあるのです。他にも、どのような施工内容か不明瞭な施工や、決して必要とは思えない施工内容を堂々と記載し費用を水増しする業者もいます。見積もり書から施工内容をしっかり確認し、きちんとした施工を行なう業者かどうかを調べましょう。
保証期間が設定されているか確認
優良なシロアリ駆除業者は、施工後に5年間の保障期間を設けてくれます。この5年という期間は、薬剤工法によるバリア効果の持続期間です。つまり、きちんとしたシロアリ駆除施工がなされていれば、5年間はシロアリ被害が再発することはないのです。悪徳業者はコストを浮かせるために、いい加減な施工を行なうため、この保障期間を設けることはありません。そのため、保障期間がきちんと決められているかもシロアリ駆除業者を選ぶ上でのポイントとなるのです。優良な業者は、5年の保障期間後に点検を行なうアフターフォロー制度を取っています。このような制度によって依頼者の家をしっかり守ってくれるなら、優良な業者だといえます。

掛かった費用を控除する方法がある~申請の注意点~

高額なシロアリ駆除のコストを抑えたいなら、雑損控除を申請しておくとよいでしょう。年末調整の際などに申請を行なうことで、トータルでの出費を安い価格に抑えることができます。

雑損控除とは

雑損控除とは、主に地震や台風による天災被害、または盗難による損害を受けた場合に、所得控除を受けることができる制度です。シロアリなどの害虫による災害にも適用が可能であり、申請することで駆除や家の修繕費用の一部が返還されます。この雑損控除を申請するには、駆除や修繕費が記載された領収書を提出しなければなりません。年末調整の際には忘れずに会場まで持っていきましょう。また、シロアリ駆除業者の中には、シロアリ予防による施工を行なうところもあります。しかし、予防施工では控除は受けられないので、注意しましょう。

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